※この記事にはPRを含みます!
投資大好き主婦みいです♡
この記事では、新NISAで大人気のSBI証券口座の開設方法を紹介するよ♪
SBI証券は、『口座開設数No1』の実力の証券会社で、1株投資できる銘柄数も多く大人気です♡みいも、SBI証券で新NISAをしているよ♪
簡単に口座開設できるように、画像付きで紹介していきますね◎
準備するもの
口座開設で必要なものは、以下のとおりです。(オンラインで開設する場合)
- マイナンバーカード(または、通知カード+本人確認書類)
通知カードがない場合は、「マイナンバー記載の住民票(発行後6か月以内が有効期限)」でも代用可能★
本人確認書類は以下のボタンより、確認できます。
他の金融機関でNISA口座をもってる場合
NISA口座は、「1人につき1口座」の決まりです。もし、他の金融機関で、NISA口座をつくったことがある場合´は、口座開設はできない!
例え、NISA口座を開設したまま放置で使ってない…場合も他の金融機関で口座開設できないよ!
金融機関を変更する場合は、NISA口座のある金融機関に「管理勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」という書類を発行してもらわないといけないよ。
口座開設の手順
ここから、口座開設方法の説明に入るね♪
SBI証券のページを開いたら、以下の手順で口座開設するよ♡
「口座開設にすすむ」をタップし、メールアドレスを入力する
メールに「認証コード」が届く→コピーして貼り付ける
貼り付けたら「次へ」をタップするよ
居住地など選択し、特定口座は「開設する(源泉徴収あり)」を選ぶ
開設しない場合「一般口座」が開設されて、損益の計算&確定申告が必要になるよ!
NISA口座しか使わないから、開設しなくていいんじゃ?
NISA口座を作るには、必ず『課税口座』も開設しなきゃいけないよ!
確定申告がいらない「特定口座(源泉徴収あり)」が初心者にはオススメ!
税金の処理を、SBIがしてくれるよ♡
特定口座 (源泉徴収あり) | 特定口座 (源泉徴収なし) | 一般口座 | |
特徴 | 税金の処理を SBIがする | 年間取引報告書を SBIが発行し、 自分で確定申告 | 自分で取引の損益を計算して、 確定申告する |
確定申告 | 不要 | 必要 | 必要 |
特定口座源泉徴収ありが、初心者にはオススメ!
NISAを申し込む→新規で開設する
1月~12月の間に少しでもNISA口座を使った場合は、翌年1月までは、金融機関を変えられないので注意しよう!
他の金融機関でNISA口座を開設してる場合は、まずはNISA口座のある金融機関に「勘定廃止通知書」を発行してもらおう!
NISA口座の変更は、変更したい前年の10月~翌年9/30までに手続きすればできるよ!
iDeCoは、とりあえずは保留でOK!
原則60歳まで、引き出せないなど…癖のある制度なので理解した上ではじめよう!
住信SBIは、申し込むがおすすめ
個別株の取引きをする場合など、住信SBIの「SBIハイブリット預金」を使えば、円滑にSBI証券と連携できて入金の手間を円滑にできるよ♪
新生銀行は、どちらでOK!
住信SBIよりも金利優遇が良い、手数料無料回数が多いメリットも◎普段使いする場合は、申し込んでもよし
新生銀行の普通預金金利は0.1%、住信SBIは0.01%と10倍の差があるよ!ただ、SBI証券での連携であれば住信SBIだけで十分♪
ポイントサービスを申し込み
ポイント投資ができるのは、Tポイント、Vポイント、Pontaポイントのみだよ!
規約の確認と同意
口座開設は「ネット口座開設」→「口座開設申込の完了」画面をスクショする
あとでここに表示された「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」が必要だから、スクショするか控えておくこと!
本人確認書類の提出
マイナンバーカードが、オンラインで完結&早いのでおすすめ!
マイナンバーカードもってないとダメかな?
通知カードなど、マイナンバーが分かる書類があればOK!ただし、本人確認書類+通知カードどちらも必要になるよ!
スマホでセルフショットを撮影
その場で簡単に撮影!
ここで一旦おわり!
審査がおわったら、登録したメールアドレスに届くので待つ
後日メールが届いたら、パスワードの設定やお客様情報の入力を行うよ
スクショ画面をみながら入力
審査前にスクショしたユーザーネーム・ログインパスワードを入力
入力してログインし、取引パスワードを設定する!メールに届いた認証コードを入力。
初期設定する
手数料プラン、年収や金融資産などのお客様情報、など入力していく!
信用口座/iDeCoの開設の有無を選択
とりあえず、開設しなくて良い!必要になれば後から開設できるよ!
これで、SBI証券の口座開設は完了だよ♪
いっしょにNISAデビューして、資産形成していこう♪